技術情報その他 補足資料

UV強度・積算光量(積分値)について

UV強度とは、mW/cm2という単位を使用し、例えば図のように、センサーが搬送される際に受光する時系列でのUVの強度を表し、UV強度(ピーク時)は、その各瞬間の中で一番強かった値を示します。そして積分値とは、mJ/cm2という単位を使用し、センサーが受光したUV強度の総量を表します。

※同一条件で測定してもUVセンサー、メーカーごとに機器の受光特性や演算式により示す値が違う場合がありますので、ご注意願います。

水銀とメタルハライドランプAタイプの分光分布相対図

※本表は、ランプ出力・使用時間等、特定条件での相対比較です。
全ての条件での特性を示すものではありません。

UVランプのUV強度維持特性(UV強度維持率)

技術資料掲載データーの注意事項

本技術資料掲載のデーターは当社規定条件下でのデーターです。UVデーター数値は、設備の仕様・設置環境・調整条件により変化しますので、あくまで一例です。

ランプ発光長と有効照射幅と照射高さ変化によるランプ軸方向の強度比較

UVランプ両端部は、UV強度が低下します。このため、ランプ両端を除いた部分を有効照射幅として使用します。 有効照射幅は照射高さにより変化します。

安定器点検交換のおすすめ

安定器の平均寿命は、8~10年注)とされています。安定器の寿命末期には、安定器の絶縁材料が劣化し、異常電流が流れて過熱、まれに発煙・発火などの事故が発生する場合が有ります。万一の経年劣化によるトラブルを考慮し、装置を含めたお早目の点検、交換をおすすめいたします。また、安定器の短寿命の要因として、電気特性の合わないランプをご使用されたり、装置通気口をふさぐ様な設置をされた場合などが有ります。

注)JISでは安定器の平均寿命は8~10年(1日10時間点灯、年間3,000時間点灯の場合)とされています。周囲温度が高い場合や、点灯時間が長い場合には短くなります。また、電気用品安全法の技術基準では、規定条件での電気絶縁材料の性能の限界を40,000時間としておりますが、実際には諸条件が影響し、30,000 時間くらいから磨耗故障期とよばれる部品劣化が始まるとされています。

コピーランプ(模造品)使用時の保証について

現在UVランプには、蛍光灯等にあるJIS等の規格はありません。
当社は独自の研究開発により、UVランプとその特性に最適な安定器や照射器具等を設計製造し、独自の規格を設け管理保証をしています。
また、この規格はお客様に常に安定して製品を提供させていただくために、随時改定しています。
そのため、当社設計規格による製造が行われていない純正品以外のUVランプをご使用になった場合、お客様の自己都合による主要部品の改造と見なされ、当社が設定する保証期間内に不具合が発生しても、保証の適用外となることがありますのでご注意ください。

※コピーランプの製造者によっては、当社製品の「互換品」「同等品」としていますが、当社規格は独自規格として開示はしておりません。
また、一部のコピーランプ代理店によっては、当社OEM品として販売している場合もあるようですが、当社では当社規格品のOEM供給は一切行っておりませんのでご注意願います。

UV製品についてのお問い合わせ

ライティング本部 営業部(UV)

お電話の受付時間 平日9:00〜17:35 土日祝、GW、夏期休業、年末年始休業など 所定の休日を除く

京都
075-316-3074
東京
03-5402-5722
電気自動車デトロイト号復活プロジェクト
太陽光発電システム
一般社団法人 電池工業会
LEGA LED照明で省エネ