技術情報オゾンについて

オゾン

220nm以下の短波長の紫外線が空気中の酸素(O2)に吸収されるとオゾン(O3)を発生します。オゾン発生が問題になる場合には、短波長紫外線をカットするオゾンレス石英製のランプがあります。しかし通常、感光性樹脂硬化の効率が低下しますので、一般的にはオゾンタイプを使用します。

※労働安全衛生基準では、室内の空気中オゾン濃度は0.1ppm以下と規定されています。

特長

UVランプから放射される光の中には、220nm以下のオゾン(O3)生成波長が含まれます。
オゾンがある濃度以上になると特有の臭いを感じるようになり、更に濃度が上がると人体に対して有害となります。
なお、オゾンの特性として、強力な酸化促進特性がありますので、UV照射装置の近くに酸化を嫌うものがある場合は、オゾンレスランプをご使用ください。
現在UV照射装置をご使用いただく上で、ご注意いただく各種機関による規制・提案は下記の通りとなります。

屋外 公害対策基本法 大気の汚染に係る環境基準 1時間値 0.06ppm以下 光化学オキシダントとしての適用の場合
屋内 日本産業衛生学会提案 労働環境基準濃度 平均濃度 0.1ppm以下 1日8時間 週40時間程度の曝露

オゾンの人体への影響

0.02~0.05ppm オゾン臭を感じ取ることができる(自然界で発生する可能性のある濃度)
0.06ppm オキシダント環境基準
0.08ppm 不快感を感じる(頭痛等人体への影響あり)
0.1ppm 労働環境基準濃度(日本他アメリカ・ロシア等各国規制値)

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